歴史SF小説『草莽ニ死ス 〜a lad of hot blood〜』

ク・セ・ジュ 〜月夜に君は何を想うか〜 考えるということは、要するに自分で何か映像をつむぎだしていくということだ。何かが、あたかも自分の眼にはっきりと映るかのようにしていくのが「考える」ことだ。どんな人でも、結局はそういうふうにして考えている

【開幕】リレー小説、始動。

どうも管理者のいがもっちです。

 

管理者なのに更新が一番最後ってどういうことなんでしょうかね。

 

この度、訳あってブログの移動をさせていただきました。

 

igamocchi.hatenablog.com

↑以前のブログ

 

小説とかをブログに載せていこうかと思ったんですが、

 

いかんせんどういった形がいいものかと模索しております。

 

前のブログであげてた「ロストテクノロジーは誰のために」は、

 

ちょっとブログには向いていないかな。

 

ということで今回こうしてリレー小説を始めることにしました。

 

テーマは「幕末の偽史」です。

 

トミカ、いがもっち、マーシャルの3人ローテーションで

 

小説を書いていきます。

 

分量なども自由です。