歴史SF小説『草莽ニ死ス 〜a lad of hot blood〜』

ク・セ・ジュ 〜月夜に君は何を想うか〜 考えるということは、要するに自分で何か映像をつむぎだしていくということだ。何かが、あたかも自分の眼にはっきりと映るかのようにしていくのが「考える」ことだ。どんな人でも、結局はそういうふうにして考えている

挨拶。

 管理者の友人のマーシャルです。ここに書き物を今後載せていきます。ことの始まりは自分がTwitterをしている時、

「ブログやらない?」

と彼から連絡が届いたため。どうやらTwitterでのセンスを買われたらしい、期待には応えられるよう善処します。カンバリマス!

 受けた内容の指示はというと一言「何でもいいよ」。自由に書かせて頂きます。